ハワイ旅行|持ち物 |
ハワイ旅行の持ち物準備も楽しむ? |
ハワイ旅行の持ち物準備
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ハワイ旅行に行く度に日本から持っていきたいものが増えるのはなぜ?旅行準備を楽しむためなのか。ハワイ旅行に持っていくシュノーケルセット・防水カメラ・防水時計・ラッシュガードTシャツ等の買い物も楽しい準備。 |
ハワイ旅行の持ち物準備 ホテルのチェックインは図々しいが勝ち? ノースショア・シャークスコープ・ビーチの磯でシュノーケル ノースショア・ラニアケアは海亀ビーチ ノースショア−ハレイワタウン ハナウマ湾の無料ツアー ドルフィン&ユー・ツアー ハワイ旅行その1 ハワイ旅行その2 ハワイ旅行その3 ハワイ旅行その4 ハワイ旅行その5 ハワイ旅行NO6 |
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アクティブな海を楽しむための買い物は楽しい |
アロハ〜 2010年のハワイ旅行は、6月30日夜に成田から出発。 7月7日に戻る予約になっています。今年も6泊8日です。 宿泊先は、昨年と同じ、シェラトン・ワイキキホテル。 予約は2つの旅行会社でしました。1ヶ月前のキャンセルだったらキャンセル料をとられませんからね。 第一候補は、ワイキキ・パークホテル。 第二候補がシェラトン・ワイキキホテル。 ワイキキ・パークホテルは、朝10時からチェックイン出来るし、朝食付き、しかもシェラトンより、安いのが魅力です。 安く上がった分でおいしいものでも食べた方が… ところが、第一候補の旅行会社から、 ”7月のハイシーズン前は、修学旅行シーズンなので、ホテルの予約は取れても飛行機の満席状態が続くので、厳しいかも知れません”といわれた。 ぎりぎりまでキャンセルを待ったのですが、やはり飛行機に空席がでず、ワイキキ・パークは諦めました。 最初の予定より1週間延期しましたが、第二候補のシェラトン・ワイキキホテルのオーシャンビューの部屋を予約出来たのはラッキーでした。 シェラトンワイキキホテルには新しいプールが出来ました。 大人専用の海辺のプールで、素晴らしいロケーションです。 宿泊客のみの利用で、うるさい子供達がいないので、リゾート気分を味わえます。 航空会社は日本語が普通に通じる日本航空JALです。 アメリカの飛行機だと、言葉は通じますが、違和感の方が強く感じます。 我々夫婦のように、英語がロクにしゃべれない人間にとっては、何か困った事態にあった時には、ちょっと不安です。 シェラトン・ワイキキホテルのアダルト専用のプール 飛行機の保険も含めて、旅行中の特約保険も二人分掛けました。 旅先で何かあったら悲惨な結果になりますからね。 昨年、夜中の腹痛でホテル紹介の病院に一晩入院したら、病院から100万円以上の請求が来て、揉めているという人がにいました。 旅行会社の保険では特約になっていなかったそうです。 特約保険は自分自身で申し込まなければならないということを知らなかったそうです。 今年もシュノーケルを中心のツアーに参加するつもりです。 今のところ、浅い珊瑚礁のハナウマ湾とワイアナエのイルカ&海亀ウオッチツアー、そしてラニカイ・ビーチを考えています。 ハナウマ湾とラニカイ・ビーチは、旅行会社の無料オプションツアーに申し込みました。 ただし、アクティブ・ツアーはハワイに到着してから考えます。 天候や体調で変更しても良いくらいに柔軟に考えています。 ノースショアにて 妻と僕のシュノーケルセットは、荷物が増えますが日本から持参します。 一昨年、昨年は現地レンタルでしたが、何となくしっくりしませんでした。 足ヒレなんか大きすぎて、妻は悪戦苦闘していたので、ハーフサイズを買って持っていきます。 シュノーケルも、口でくわえる部分が大きすぎたので、近所のスポーツ店で買って持っていきました。 僕らの持っているシュノーケルは、吸気・排気が楽で、上に蓋が付いてよけいな水が入らないタイプです。 このシュノーケルは、先端部分が赤と緑と派手なので、お互いの位置が、離れていても確認出来るので、案配いいんです。 お互いが離れた場所でシュノーケルしていても、ひょいと顔を上げれば直ぐ見つけられます。 下の写真のように、すぐわかります。 ハナウマ湾の珊瑚礁は岸辺から近く浅いところにある 僕の放浪癖は海でもおなじで、船の周辺にいる人たちとも離れたところで、シュノーケルを楽しんでいます。 シュノーケルしていても、お互いがぶつかるような近い距離では、大自然の中にいる気がしませんからね。 シュノーケル・セット(下のタイプは空気の排出が悪かった) 防水時計は、昨年帰国して、すぐにメンテナンスに出しておかなかったため、動かなくなっていました。 仕方がないので、1万円そこそこの安い20気圧防水時計を買ってきました。 ダイビングするわけではないので、20気圧なんていらないのですが、これより安い時計が売ってなかったのでこれを買いました。 もう一品一緒に買ってきたのは、肌にピッタリフィットするラッシュガードのTシャツです。 前にジッパーがあるので、暑い時には、オープンにできるので、便利です。 サンゴでお腹に切り傷とか擦り傷をつけたくないし、陽に焼け過ぎてヒリヒリ痛いのがいやなので、買っていくことにしました。 このラッシュガードは、思いの外高く、1枚約5千円でした。 事前準備で残るは、防水デジタルカメラだけになりました。 いままでは、使い捨て防水カメラを持参していましたが、いちいちフィルムを巻くのが面倒だし、27枚撮りでは、直ぐにに使い切ってしまいます。 それにも増して現像に出すのも面倒、失敗作が多い。 尻尾だけのトロピカル・フィッシュではね〜。 水中では、感でシャッターを押すから満足にとれている場面が少ないのでがっかりします。 だから、今年は、デジタルカメラにしま〜す。数あるうち気に入った写真があればいいという素人カメラマンの考えです。 仕事先の主だった人には、ハワイにいる間、連絡とれませんので、よろしくと挨拶しておきました。 旅行まで1週間!体調を崩さないようにしなければ…。 それでは、もう行った気になって、『マハロ〜!』 |
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