カヤック体験 |
カヤック体験とカヌー教室 |
カヤック体験を楽しむために
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カヤックの初体験はハワイだった。ビーチの波を乗り越え風に逆らいパドルを漕ぐシーカヤック体験に恐怖感はない。室内プールのカヌー教室の転覆体験と楽しいボールゲーム体験が海のカヤック遊びに自信を与えてくれる。 |
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シーカヤックを体験する前に経験しておいた方がいい室内プールのカヌー教室 |
ハワイ旅行2009年より カイルア沖無人島にて 僕がカヤックに興味を持ったのはエメラルドブルーのハワイ・ワイキキの海。 ホテルのプールで沖合に浮かぶヨットなどに眼を細めている時、 直ぐ近くのビーチから漕ぎ出た3つのカヤック。 高校生くらいの女の子1人と男の子2人の三人組は、 波打ち際からカヤックを押しだし、一つ目の波を越えた。 3人はお尻からカヤックに飛び乗った。 すぐさまパドル(両手で交互に漕ぐカイ)を一漕ぎ二漕ぎ。 リズミカルにパドルが海面を捕らえるたびにスイスイ沖合に出て行く。 1分程でビーチから100mくらい離れていった。 小さな波頭に乗るたびにパドルの動きが止まり、波の向こう側に滑り落ちていく。 先頭は身体の小さい女の子だ。 眺めているだけで、楽しさが伝わってくる。 カヤックが沖合に出る間は、少し速いタイミングでパドルを動かしていたが、 向きがビーチと平行に変わると、ゆっくりした動きになった。 時々、海面を指さし二漕ぎで90度以上向きを変えた。 手漕ぎボートと較べ、回転は自由自在という感じです。 向きを変えた海面には、海亀でも泳いでいたのではなかろうか。 そのうち3人のカヤックは海岸と平行に離れていった。 僕はカヤックはとても不安定な乗り物だと思っていたが、 彼らが移動する姿を見ていると、不安定さなどみじんも感じない。 その後何艘かのカヤックを見かけたが、高校生のような若者から、 僕ら夫婦と同世代の男女や白髪の婦人2人組もいた。 若者たちは水着だけの姿でカヤックを漕いでいたが、 中高年の人たちは、Tシャツの上にライフジャケットを着ていた。 中には、風通しのいいヘルメットを被っていた人もいた。 僕のハワイ旅行のプランにはカヤックはなかった。 そよ風と波間に移動するカヤックを見ているととても気持ちが良さそうに思える。 翌日、遊びが選択自由のカイルアツアーに申し込んでいた。 シュノーケルを選択し、昨年ノースショアのツアーで岩場の海岸でトロピカルな魚を見ては楽しんだ僕らは、今回のカイルアツアーもシュノーケルを申し込んでいた。 カイルアビーチに向かうツアーガイドの若者に、カヤック変更を申し込んだ。 ツアーガイドは、カヤック漕ぐのは難しくないけど、 レッスン受けてからの方が安心ですという。 それに今日は風が結構強いから、やめた方がいいですよ。 事前に申し込んでいないからレッスンは受けられない。 それでも、カヤックを漕ぐのが無理なら中止するからとカヤックに挑戦することにした。 カヤック希望は、2人の女性がいたが、波の様子を見に行き、やめると言い出した。 波乗りの方が良さそうだと、変更した。 結局、カヤックをするのは僕ら夫婦だけになった。 レンタルショップで申込をして、集合時間など一通り説明し、あわただしく他の場所に行ってしまった。 僕らは言われた通りに、カヤックに乗り込む時のライフジャケットなど注意ビデオを見た。 カヤックの扱い方は、日本語の説明ビデオを見れば、見よう見まねでも簡単にわかる。 その後、3分くらいかかるカヤックの置き場まで歩いていきました。 渡されていたチッケットを見せると、地元の若者が、一艘のカヤックを川岸まで下ろし、どうぞと指さす。 説明も何もないから少し不安だが、2人で乗り込んだ。 力がない女性は、前の席に座れと指さす。 海に出る前に、波のない川で少し練習したが、スイスイと問題なし。 流れがまったくない川から、水面が途切れた海辺まで大汗かいて運んだ2人乗りのカヤックは、波に押し返されて、乗り込む前にひっくり返った。 転ぶと波で流され、横を向いてしまうカヤック。 パワーがないシルバー世代の夫婦には、カヤックは無理なのか。 この写真の川岸からカヤックに乗りこみ、ビーチ先の海にでた。この時の様子は、 ハワイ カイルアビーチでオーシャンカヤック でご覧下さい。 僕らがカヤックに乗り込むのに苦労しているのを見かねた地元の少年たちが、 波打ち際の波の向こうまで押し出してくれました。 きっと、同じようにひっくり返る初心者が多いのでしょうね。 何とかカヤックに乗り込み、前に座った妻に後ろから右・左・イチニ・イチニと声をかけ、波打ち際から離れることが出来ました。 直線にしたら約500m約20分で到着するという沖合の無人島に向かって漕ぎ出した。 思っていたより風があり、カヤックの向きを固定するのが難しく、すぐにビーチの方に向いてしまう。 泳いでいるかもしれない海亀の姿など確認する余裕はまったくなかった。 それでも、カヤック初体験はいい思い出になりました。 ホテルに帰ってから太またの裏あたりの筋肉がひどく痛み、 食事に出かけるのも億劫でした。 ◆帰国後、カヌー教室に参加す ハワイ旅行から戻ってから、市の広報で見かけた室内カヌー教室に申し込みました。 基本的にカヤックもカヌーもほぼ同じ構造です。 土・日2日間の早朝カヌー教室の料金は、5500円でした。 指導してくれるのは、奥多摩を流れる多摩川のカヌー指導員でした。 朝7時半から9時半までの2時間がカヌー教室です。 参加者は5人。 初参加は僕と大学生だけで、あとは昨年から教わっているという小学3年生小学4年生と3年生の父親でした。 プールサイドで簡単な準備体操が終わると、 25mプールに6艘のカヌーを浮かべ、レッスンが始まりました。 倉庫から出されたカヌーは、1人でも無理なく持ち上げられる程度の軽量です。 子供たちも自分で運んでいます。 子供たち2人のカヌーは、レースに使うような短めですが形のいいカヌー。 大学生と僕はちょっと長さがある細身のカヌーでした。 カヌーの先端には保護用のスポンジカバーが取り付けられ、 カヌー同士、プールの側壁にぶつかってもカヌーは壊れません。 ライフジャケットとヘルメットを付け、 カヌーへの乗り方、姿勢、パドルの持ち方の説明を受けました。 僕は壁にぶつかり体勢を崩しひっくり返りました。 大学生は浮かべた旗を回り込む時に、バランスを崩しひっくり返りました。 カヌーはひっくり返るのは普通です。 カヌーがひっくり返ると、プール際に一度上陸させて裏返します。 水を抜き、再度乗り込みます。 カヌー教室では、180度ターンやS字走行の練習のあと、ミニバスケットをしました。 大人組3人と子供2人+指導員の3人組みに別れ、一つのボールをとりっこして、 プールサイドにいる指導員助手に投げ渡すと1点です。 僕は、途中から小回りがきき、安定性のいい一回り小さいカヌーに変えてもらいました。 前後が短く、ちょっと不格好ですが、扱いやすいカヌーでした。 カヌーにはいろいろな形状があるということを初めて知りました。 競技は、小回りが上手な子供組が強く、大敗したのは腕力が強い大人組でした。 1時間くらいレッスンを受けた後ですが、 このボールとりゲームでは、誰もひっくり返りませんでした。 身体の使い方がうまくなったのか、バランスをとることを忘れて夢中になったのが結果的によかったようです。 25mプールの中で練習するカヌー教室ですが、 思いの外、楽しい時間でした。 練習の途中に休憩。真ん中が僕。 2日間のカヌー教室でわかったことは、 カヌーがバランスを崩しかけた時は、 カヌーが傾いた方に身体を傾ける方がひっくり返らないということです。 そして、傾いた方のパドルで水をかけば、ひっくり返りませんでした。 4人で行ったり戻ったりのS字スピード競争もしましたが、 カヌーは力任せに漕げば早いということではなく、 パドルの正確な扱い方でした。 ことにターンのテクニックは子供たちの方が上手でした。 身体の傾け方ということかも知れません。 身体の姿勢は、右に回転する時には、右側に傾けることはもちろんですが、 直線に進みたい時にも、パドルに合わせて右左と傾けます。 右パドルで漕ぐ時は身体も右に、左で漕ぐ時は左に重心を傾けます。 最初の頃は、身体は常に垂直になっていたため、 腕の力だけでカヌーを進めていました。 子供たちにスピードがあるのは、バランスの取り方がいいからでした。 体重が軽い分ひっくり返る怖さが少ないので、 漕ぐ方に身体を傾け、軽快にパドルを動かしていました。 カヌー教室2日目の朝は、太ももの裏側から内股にかけて筋肉痛です。 カヌーは両足をほぼ伸ばし、膝の外側でカヌーの内側に押しつけます。 上半身に力を込めようと思うと、膝の外側に力を込めます。 回転する時も、膝の外側を使います。 なので、普段使っていない両足ももの内側の筋肉が大いに悲鳴を上げます。 走り回っている子供たちは、筋肉痛はないようです。 女子学生は、2日目はお休みでした。 代わりに初体験だという男子学生が1人増えました。 どうやら体育学校の教員研修でカヌー教室に参加したようです。 内股は悲鳴を上げていましたが、2日目のカヌー教室は、楽に感じました。 バランスがよくなったので、前日より小型のカヌーに乗せてもらいました。 男子学生は、昨日僕が乗っていた安定のいい幅広で長めのカヌーを与えられています。 僕のように2度もひっくり返ることなく、 安定した漕ぎ方なのは、若さのたまものなのか。 子供たち2人は、相変わらず軽快にカヌーを操っています。 レースでも使うカヌーだそうで、非常に軽くできています。 バランスがいいので、それでもひっくり返ることがありません。 25mプールの壁に添って右回転、左回転を繰り返したあと、 360度急回転したり、8の字漕法を繰り返しました。 内股の痛みは忘れています。 その後、前日もやったボールとりゲームをしました。 組み合わせを変えて取り合いしましたが、 僕の頭にパドルが2回当たりました。 ヘルメットをつけているので、コブが出来る心配はありません。 大学生のカヌーに体当たりしてひっくり返してやりました。 まだ僕よりバランスが悪いので、簡単にひっくり返りました。 25mプールでも夢中でボールを追いかけては、 パスをしながらゴールを目ざしますので、 15分もやっているとかなり疲れます。 それでも、カヌーの扱い方が急激に上手になる実感がありました。 1回目のカヌー教室は、結構いい運動になりましたので、 3週間後にも募集してたカヌー教室にも申し込みました。 2回目のカヌー教室の参加者は、小学3年生とその父親。 4年生の小学生と母親、それに僕の5人でした。 指導員は、前回の指導員の友達だというベテラン指導員でした。 指導の仕方が多少違いましたが、基本は同じ。 全く初めてという人がいませんでしたので、練習中にひっくり返る人もいませんでした。 ところが、この日は、 「ひっくり返ったカヌーを1回転させて、復元する方法を練習します。」という。 僕と母親は初体験ですので、プールサイドに上がりました。 カヌーに座り込んだ指導員は、こうやると復元できますという。 両膝を利用して、身体を反りながらすばやく捻ります。 僕も母親も、3回ほど同じ動作をしましたが、 横たわったカヌーを復元できませんでした。 腹筋の弱さが問題か、ひねりのタイミングの問題だか判りませんが、 うまくいきません。 3回目には、ひじが擦りむけ、カヌー復元は諦めました。 カヌーから脱出するから、まだやめときますと断りました。 それでも、転覆したカヌーに水が入らないようにするためのカバーをつけました。 転覆しても水が入りませんが、僕のようにうまく回転できない人は、 ゴムカバーを簡単に手ではずして脱出できます。 3年生の父子と4年生の小学生は、 自分でカヌーをひっくり返しては、復元していました。 前年、奥多摩の川で何回も転覆したから、うまくなったそうです。 2回目のカヌー教室には、膝用のサポーターを付けていきました。 擦りむけもなく、いい案配でした。 僕はこの夏、室内プールでのカヌー教室には3回参加ました。 多摩川の清流で行うカヌー教室にも参加してと誘われましたが、 「都合が悪いのでやめておきます」とお断りしました。 本当は、冷たい川の水にひっくり返った時のことを考えると、行きたくなかったのです。 流れに暴走して、転覆するのが怖かったのです。 ハワイのような暖かい海でなら、何回でもチャレンジしたいカヌー(カヤック)です。 小さなカヌー(カヤック)に怖さがなくなれば、こんなに楽しい海遊びはありません。 自分自身の身体を使って、自由に移動しながら見る風景はまた違った風景に見えます。 腕力がない女性や子供でも、手漕ぎボートのように筋肉バリバリになるということはありません。 ゆっくりマイペースで移動できる水上の乗り物としては、最高だと思っています。 座席に座ったままパドルで漕いでカヤックを動かしますから、 よほどの波でも被らなければ転覆することもありません。 強敵は風ですが、そんな時は、早々に諦めればいいのです。 海遊びは、けして無理は出来ません。 沖合に出たら、自分の力で戻ってこなくてはならないカヤック遊びは、 自分自身が今日は強風だと感じたら、やめておいた方が無難です。 初心者は、その前に、カヤックレンタル店で、 「今日は風が強いからカヤックはダメ!」と引き留められるはずです。 行きはよいよい帰りは怖い!というより大変です。 ビーチではそれほど感じなかった風が、海上では2倍3倍に感じます。 カヤックには舵がありませんから、目的方向に向かってひたすら漕ぐしかありません。 ハワイ・オアフ島のカイルアでカヤック 翌年、ハワイに行き、イルカと泳ぐツアーに参加しました。 シュノーケルで海中を楽しんだあと、ツアー船に積んであったカヤックに乗りました。 乗船客たちはあまりカヤック漕ぎに興味がないのか、我が夫婦が独占してしまいました。 シルバー夫婦のカヤック申込みに、クルーの1人が一緒に乗込みました。 僕ら夫婦を乗せたカヤックを漕ぐつもりだったようです。 真ん中に座った僕は、クルーからパドルを借り受け、ツアー船の周辺をグルグル。 3人乗りなので、多少重く感じましたが、カヤックは軽快に移動していました。 途中で大好きな海亀に出会いました。 澄んだ海なので、海亀のあとをしばらく追いかけました。 ツアー船上から見る海亀と距離感が違い、とても幸せ気分です。 シーカヤックは、プレジャーボートやヨットとも違い、 とても水に近く、ゆったり楽に移動できます。 当然海の生き物に接するチャンスも多く、 冒険心に満ちあふれた海遊びに最適だと思います。 ハワイでなくても、日本の海でもよく見かけるカヌー。 海水浴場でも、カヌーのレンタルがあれば、免許がなくても借りることが出来ます。 シーカヤックは手漕ぎボートより断然楽しい海遊びだと思います。 僕は、チャンスさえあれば、どこでもこのカヤックを楽しみたいと思っています。 そのために、内股と太もも裏の筋肉強化に常に心がけています。 スポーツジムに器具は揃っていますが、これらはほとんど利用しません。 身体の中で筋肉の衰えが一番早いのは、足腰だといいます。 週に2回通っているジムでは専ら筋肉の柔らかさを保つためのヨガと 股関節及びスネの筋肉強化のためにバタ足中心で泳いでいます。 ジムに行かない時は、簡単に足の筋肉を鍛えられるスクワットをしています。 回数は、50〜70回ほどです。 屋外で健康的に楽しもうと思ったら、普段から身体のケアが大切ですね。 |
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