趣味の模型作り |
模型作りは楽し!東京湾と三浦半島沖の海底地形模型 |
・東京湾の海底地形模型
|
東京湾と三浦半島の海底地形の模型作りの評判。海釣りの為に買った「海の地図」の中にある等深線を利用して作った10万分の1の海底地形の模型作りは約30時間。東京湾と三浦湘南沖の様子が一目で判る。浅い東京湾と深い三浦半島沖の海底地形は興味深い。 |
|
羽田沖は−20〜−25m、横浜沖でも−30m。海底・我が町ふるさと模型の作り方 |
東京湾の海底地形模型を作るきっかけ 木枯らし吹く季節はスキーに行く時以外あまり楽しみがない。 ポケットに手を突っ込 んで歩くゴルフ場も波しぶきをかぶる海釣りも年と共におっくうに感じるようになってきた。 遊び仲間達の顔も暖房の効いてる酒場で時々見かけるだけである。 冬は時間がゆっくり回転しているようだ。 冬場の仕事休みの日は、何処にでもいる怠け者父さんと同じで日中からコタツに半分埋もれるように寝転がり、再放送のテレ ビドラマを見ているか、趣味の本を広げている日が多くなる。 「庭の梅の木の淡いピンク色の花もあとわずかの命」などと今日もコタツ日和。 本棚に並んでいる中の一冊に他の本より一回り大きいB4サイズのイラストマップが目についた。 だいぶ以前に海釣りの参考にと買った「海の地図」は、東京湾、浦賀水道、相模湾、 駿河湾の等深線と対象魚が描かれたイラストが主の地図本である。 所々にマーカーのラインが引かれているところは、釣りに行ったか興味があった場所 なので、それぞれがいい思い出や苦い思い出が甦ってくる。 思い出に浸っていたって身体がなまるばかり。 もともとじっとしているのが苦手な私は、またまたやるべきことを思いついたぞ。 この本にある等深線(地上の場合は等高線という)のページを拡大コピーして、海底地形を作ってやろうというのだ。 どうせ作るなら、時々プレジャーボートを浮かべている東京湾と湘南エリアがいい。 だいぶ縮尺も小さくなるが、自分のなじみ深い遊びエリアがほぼ含む広範囲のほう が面白い。 東京湾横断道路がほぼ15キロメートルなので、本には縮尺が入ってないが計算すれば直ぐ縮尺が判る。 横は東京湾奥から三浦半島の先端まで、縦は江ノ島から保田海岸を含むエリアに決めた。 この範囲を10万分の1で作ると、東京湾奥から湾口の三浦半島先端まで約70キロメートルだが、少し余裕を見て80キロメートルで作ることにした。 縦は40キロメートル分を作ることにした。 模型の大きさは、横80センチ、縦40センチ 深さは、東京湾の湾口部で本来なら−500mもあるが、これは−100mまでで省略することにした。 10万分の1だと、実際の高さが100mで1ミリに表現されることになるが、見て判りやすいように誇張することにした。 平面比S=1:10万に対して、高さ比を40倍の2500分の1にすると2.5mが1ミリ厚、100mで40ミリとなる。 この地図の等深線は−10m単位であるが、他のページの部分地図をみると−5m単位で判別できる。 皆さんは、小学生の頃工作の時間か社会科の時間にボール紙や画用紙あるいは段ボールなどで自分の住んでいる地域の地形模型を作ったことがあると思います。 地形の一番低い等高線からカットしては、順番に積み上げていったことを思い出し頂きたいと思います。 海底地形模型を作る場合も全く同じ方法で、一番深い等深線からカットして順番に積み上げて積層していけば、階段状の地形が完成する。 ここで難しいのは、等高線(等深線)のラインを繋げることが出来るかということです。 今回の地形の材料は、薄いスチレンペーパーの両面に上質紙を貼ったスチレンボードで厚みが約1ミリの材料を使うことにした。 厚み1ミリということは、等深線が2.5m単位でなければならない。 そこで、この地図の−5mあるいは−10mの等深線ラインの間に自分で2.5m単位の等深線を入れなければならない。 私は、地図を見慣れているのでおおよその間隔ではあるが等深線を想像して書き入れることができる。 模型製作範囲をコピーしたものを貼り合わせ、1枚にした地図に色鉛筆で2.5m単位の等深線を書き加えた。 等深線を書き加えるところから地形模型作りの作業はスタートします。 ◇地形模型の材料と作製手順 地形模型のおおまかな作業手順を説明しますと以下のようになります。 ◇材料準備 ・原寸大のコピー…地図。地形図は2枚用意。1枚はカット用、1枚は仕上げ用。 ・地形材料…ボール紙や薄いベニヤ、スチレンボード。 ・基板用の木材。 ・接着剤…木工ボンドかスプレーのり、両面テープなど。 ・塗料…水性塗料(水性絵の具、ネオカラー、リキテックスなど)をり刷毛塗りするか、ムラがでないスプレー塗料を色数だけ準備する。 ・その他…文字は手書きより、文房具のインレタシートがきれいに見える。 ・透明の水面用のアクリル板。厚みは1〜2ミリ。カットは、アクリルカッターか糸鋸 で出来るが、四角板なら材料屋で寸法指定してカットして貰う方がベスト。 ◇作業手順 1,原寸大の地形図と地形材料などを準備 2,等深線(等高線)の同じ高さの線に色鉛筆で線をなぞる。 ・カットする時に間違えないように色を入れた方がいい。 3,模型を作る大きさの平らな基本盤(基盤パネル)を作る。 ・ベニヤ板でいいが表面が水平、真っ平らでないとせっかく積層して形が出来ても間違った高さになる。 そこで板の下部に額縁のような枠を作って、その上に板を貼り付けると良い。 4,地形材料のスチレンボードは、積層する枚数を事前に模型用基本地図と同じ大きさにカットしておく。 今回の場合は、100m/2.5mなので40段分の40枚を用意します。 ・この時地図及びスチレンボードは、基盤のパネルに貼っていきますので、基盤の形に揃えて、カットしておきます。 形を合わせておかないと積層する時にでこぼこになりやすくなります。 5,一番低い等深線(等高線)を地形材料のスチレンボードに写し取る。 ・地図とスチレンボードの間にカーボン紙を置き、トレースしますが、作業中にずれないように虫ピンで固定したり、オモリを置くといいでしょう。 6,写し込んだ線から外側をカッターナイフで切り取る。 ・カットする時は下に作業用のベニヤ板かガラス板をおき、作業台に傷を付けないように注意しましょう。作業台の表面は出来るだけきれいにしておきたいものです。 ・直線部分は、定規を当ててまっすぐに切って下さい。 ・曲線部分もけして無理をせず、カッターの歯の向きを変えながら2度目に切り取るくらいのつもりで時間を掛けてカットして下さい。 ・切り口が汚いと後で再度修正することになります。 7,一番深い等深線から数段、写し取りしてカットしたら基盤パネルの上に基本ポイントを合わせて置いてみる。 この段階で何となく地形になっているはず。 8,積層作業。最下部のスチレンボードから順番に接着剤の木工ボンドか両面テープをつけて貼り合わせる。 ・木工ボンドは、貼り合わせた時にはみ出さないように、へらでよく伸ばして下さい。はみ出た場合は、直ぐに布できれいに拭き取ることをしないと、彩色の時汚くなる。 ・この時、基準点とした角を合わせて貼り合わせるが、しっ かり貼り合わせないと後日乾燥すると剥がれか、部分的に膨らんでしまいます。 9,カット及び積層が完了したら、地形の側面の立ち上がり部分が垂直になるように整形する。 ・100m分の積層は、40段となっているので垂直に立ち上がっていない場合が多い。 ・定規を当てて傾いている時はふくらみ部分はカット、へこみ部分は紙粘土かウッドパテを詰め込み、垂直になるまで紙ヤスリで平らにする。 ・積層の途中で調整しておくとこの作業は楽になります。 10,模型の見栄えをよくする為に積層した地形の周辺4面、側面の立ち上がり部にスチレンボードか厚紙を垂直になるように貼る。 ・側面板は木工ボンドや両面テープで貼れる厚紙やベニヤの薄板がよいが、今回の場合は、海底が全部見えるようにしたかったので、側面にはアクリルが貼ってある。 ※今回の場合3面は垂直になっているが、湾口部と相模湾の海岸線が出る−100m以下のところには木工パテ(ウッドパテ)を塗り、少しスムーズに見えるように整形してある。 11,−100m以上の等深線のラインは、階段状の海底となっているが、ここにはパテを塗らない方がリアルに見える。 ※海底の深さがよく見え、何メートルか数えられるようにした。10m20m30mとレベルのラインを入れてもよい。 12,海底部分の彩色。 ・筆塗りだと刷毛目が付き、グラデーションもできないので、水性塗料のスプレーで吹き付けの色つけをした。 ※海底表現は、青一色ではなく、カラー地図のように深いところはより濃いブルー、浅いところは淡いブルーに見えるように白と青色のカラースプレー2色の重ね塗装にした方がリアルに見える。 13,更に海底の深さが判るように、数字のインレタで深さを現す文字を数カ所にいれた。-10m,-20m,-25m,-30m,-100m 14,海面板の取り付け。陸地部分に当たるところは、海面板として透明アクリル板を乗せ、その上に地図の陸地部分をカットしたものを貼った。 これによって海岸の位置が判る。 ・アクリルの海面板が不要だったら、海岸線に色の線を入れても良い。 ・長期の間に埃がつもるので海底の色を保護する為に透明アクリルの海面板を乗せた方が長持ちするし、きれいに見える。 15,銘板を貼り付けたら、作業終了。 ・模型名称、縮尺、方位、地名などがあった方が位置が判りやすい。 以上が、作業内容ですが、お判りいただけたでしょうか? このような海底地形の模型を個人で作っている人はあまりいないせいか、この海底地形模型を見た人は皆さん結構興味深く見ている。 羽田沖は海面下−20〜25m、横浜沖でも−30m 「東京湾はこんなに浅いのか?三浦半島から湘南沖はこんなに急激に深くなっていたのか。」 「海底地形だけでなく、その辺りで獲れる魚のイラストを入れたらもっと面白かったかも知れない」とおっしゃる方も何人かおりました。 海底や海面板の上に魚やイラストや船などを乗せても面白いかも知れませんが、私としては少しごちゃごちゃして見苦しくなりそうなのでやめました。 模型は省略の技術だ!なんていったら負け惜しみに聞こえそうなので、何も言わないことにしています。 この海底地形模型を作って判ったことは、東京湾は浦賀水道より中にはいると、以前潜水艦と漁船が衝突して大事故になった中ノ瀬も含めて非常に浅いということです。 東京湾横断道路のアクアラインの海ほたる辺りは−22.5m、大型船が行き来する中央辺りでも−25m程度しかないこと。 横浜港をはじめとした主な埠頭に出入りする大型船のために、その通路は−20mに浚渫されていること。 東京湾の港がある沖には、灯台に当たる赤と緑の灯浮標が必ず並んでいますが、あれはこの浚渫した大型船の通路になっていることがわかりました。 日本には40〜50万トン級の大型タンカーが中東からの油を満載して到着した場合、船底が−20mにもなるといいます。 こんな大型タンカーが東京湾に出入りすることはないでしょうが、これに近い大型貨物船などのことを考えると、東京湾はあまりにも浅すぎます。 今後荒川や多摩川から流れ込む土砂をどこかで食い止めないと、東京湾がますます浅くなり、浄化作用も効かなくなり、環境が現在より悪化するかも知れませんね。 東京湾と三浦半島の海底地形模型を見ていて思うのは、将来、東京湾と相模湾の一番狭い湘南あたりの地下に大きな海水循環トンネル設備でも造って、東京湾の汚れた生暖かい海水を相模湾に送り出す計画を本気で考える必要を感じます。 それはともかく、東京湾海底地形模型の材料費は、約1万円程かかりました。 アクリルの海面にしなければ、2000円ほど安くできます。 製作時間は、30時間位かかりました。 【鉄道模型】動画でわかる 鉄道模型ジオラマの作り方教室 ◇市内全域の立体模型も作成 翌年は、私が住んでいる日野市の1万分の1の地形模型も作りました。 市役所の図書館で売っている1万分の1白地図を基本地図にしました。 材料は、多少違いますが、地形模型の作り方は、どれもにたりよったりでほとんど変わりません。 この模型の地形は10m単位の等高線しか描かれていません。 1万分の1だと、10m=1ミリとなります。 高さは、多少誇張した方が見栄えがしますが、材料の厚みがあればあるほどカットが大変です。 この模型の場合、1ミリ厚のプラスティック材を使いました。 普通のカッターナイフでカットする場合は、厚紙か白段ボールが簡単です。 ▼地形作成方法 1,白地図の等高線を色鉛筆でなぞります。同じ高さの等高線は同じ色にします。 2,地形をカットした材料(厚紙)を貼る基盤(平らなパネル)を作ります。この基盤が変形していると、正しい地形が出来上がりません。 3,地図の四隅のどこかに基準点を決めます。常に決めたポイントに材料を合わせます。材料を基準点と辺に固定して、動かさないように重しを置くか、虫ピンで固定します。 3,一番低い等高線からカッターでなぞりながら、丁寧にカットしていきます。 4,等高線をカットしたものが数枚できたら、2で作った基盤の上に貼りますが、決めてある隅のポイントと辺を合わせて貼り合わせていきます。接着剤で厚紙が多少伸びるかも知れませんが、決めたポイントと辺はずらしてはいけません。 どこかの辺がはみ出しても構いません。 5,3と4の作業を繰り返していけば、やがて上の写真のような地形ができます。 6,基盤からはみ出したところは、基盤に合わせて切り落としていきます。垂直になったところで、地形の立ち上がり部の側面にも厚紙を貼り、地形の段差に合わせてカットすれば、仕上がりがきれいになります。 ※貼り合わせた厚紙の間に空気が入っていると、気温が高い時期にふくらんでしまいますから、極力空気を逃がすようにはることがコツです。場合によっては、紙の上に切り込みを入れて、空気を押し出すことも必要です。 ▼地形表面の彩色(吹き付け仕上げの場合) 1,色入れの順番は、河川(水路)・道路・鉄道等、線で表現するものは、先に入れます。 2,色を入れたら、マスキングテープで隠していきます。 3,公園や学校などの広い敷地の吹き付け彩色をします。この部分が乾き次第、ここもマスキングをします。 4,最後は、地盤の色を吹き付けます。 5,乾いたら、マスキングを剥がしていきます。 6,色漏れなどがあったら、細い筆で補修しますので、使った色は、必ずフタのある入れ物に採っておきましょう。 7,彩色仕上げはコレで終わりです。 8,河原・公園・山林・田畑部分に彩色した粉(模擬材)を接着剤で貼れば、更に見栄えがします。 9,公共の建物・駅などランドマークになる構造物を作って、地形の上に乗せれば、見て判りやすい模型になります。 10,地名などの名称をテプラやPCで作って、その位置に貼れば更に判りやすくなります。 表現内容は、模型作りの目的によって変わってきます。 ここに作ってある立体地形の町「日野市」は、多摩川と浅川が流れており、自然豊かな町です。 縮尺が小さいので表現した内容は、河川、比較的大きい公園、主要道路と鉄道、多摩動物園、多摩テック、百草園、高幡不動尊などの名所と学校などの公的建物だけです。 その他は、丘陵のまとまった緑地とそれぞれの町名文字、行政界は毛糸を貼ってあります。 また、町は生き物です、経年変化は10年に一度くらいは修正したいものです。 この町全体の地形模型は、しばらくの間私の元に置いてありましたので、年に何回か貸し出しの要望がある時は、貸し出してあちこちのイベント会場で見てもらいました。 自分の長年済んでいる町の立体地形を見たことがない方も大勢いるので、結構人だかりが出来ていたようです。 手元に置いておくよりは有意義に利用して貰った方がいいと、商工会に寄付してしまいました。 現在は商工会のホールに置いてあるはずです。 市内のイベントの時にその会場に持って行っておいておくそうです。 地形模型は人気があるようなので、私の手元には戻ってこなくても満足しています。 ◇黄色いプレートは新選組観光スポット こちら日野市の1万分の1全域模型は、材料費約2万円、製作時間は約80時間でした。 模型作りは結構時間がかかりますので、作る意欲が強く湧かないと中々完成までたどり着けません。 子供の頃熱中したプラモデル作りなども同じでした。 模型作りはただ根気! 上手くできなくてもいいではありませんか。 模型作りを始めると切りのいいところまで作業を続けるので、食事も二の次だし、夜間もお構いなし。 家族迷惑にならないように注意したいものです。 私は模型作りや工作をする時、完成するまでの期間はいつもより充実した日々を過ごしている気がします。 こんな風に楽しい時間と感じるのは私だけでしょうか。 |
|
TOPページ MENU 【釣りのページ】 ハゼ釣り レンタルの手こぎボート釣り 堤防釣り 稲取で入れ食いの五目釣り 投げ釣り 湘南のカレイ釣り 磯釣り 真鶴にて テトラの愛嬌者 カサゴの探り釣り 海釣り公園 若洲海浜公園 プライベート海岸 投げ釣りと優雅な堤防 仕立て船でハゼ釣り 両手に花の男は ルアーフィッシング 東京湾奥の運河で 【船のページ】 カーフェリーで船旅 苫小牧までの乗船記 プレジャーボート 免許を取って船長 船の免許 試験に合格した 小型船舶免許 過去問題を教えよう 【海遊びのページ】 伊豆の海水浴 ガラスのない水族館 潮干狩り ゴロタ場の天然アサリ 式根島 ウツボにリベンジー ▼ 新島−磯遊びと海水浴と釣り ・本村前浜海岸 ・羽伏浦海岸&間々下海岸 ・新島港の堤防釣り 観光バス旅行 地引き網 庭先に露天風呂あり 保田の秘密基地 台風の熊野灘 紀州の美女と海水浴 サーフィンに挑戦 初体験でも乗れる方法 海が一望のキャンプ場 4家族で西伊豆へ カヤック体験 カヌー教室で楽しい練習 ▼南房総の旅 勝浦海中公園 鴨川シーワールド 野島崎灯台と海底遊覧船 鯛ノ浦遊覧船&誕生寺 千倉海岸 館山はファミリー向け 【海外編】 ハワイ 2012 ハワイ 2010 ハワイ 2009 ハワイ 2008 【ペットのページ】 福呼ぶ銭亀 たからちゃん 亀が同居の生活 逞しい銭亀 かぐらちゃん 座敷亀の条件はやさしさと愛嬌 亀グッズ コレクション紹介 淡水熱帯魚の王様 やっかいなディスカス 熱帯魚 エンゼルフィッシュの飼育 工作とペットの死 手作り犬小屋と愛犬の話 【趣味・健康のページ】 地形模型作り 東京湾と湘南の海底地形模型 胃潰瘍で吐血 仕事のストレスは事実か へぼゴルフ HC23を脱出する為に スキーヤーオンリー 日帰りスキー場で楽しむ スポーツ吹き矢 小学生相手に本気勝負 眼科で白内障との診断 手術は元気に遊べるうちに ストレス解消 花粉症に海洋療法 ヨガにはまる プールにも相乗効果 減量作戦 パワーウオーキング ▼気軽に行ける海釣り場 ・東京湾奥エリア ・京浜エリア ・三浦半島エリア ・湘南〜西湘エリア ・伊豆エリア ・内房エリア ・外房エリア ・茨城エリア ▼首都圏のキャンプ場 ・東京都 ・神奈川県 ・埼玉県 ・千葉県 ・茨城県 ・栃木県 ・群馬県 ・山梨県 ・静岡県 ・長野県 |
Top page このページの先頭 |
Copyright (C) 海遊び All Rights Reserved |