故事・ことわざ

故事・ことわざ 『あ行』005

場面別の故事・ことわざ集
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

【あ行】故事・ことわざ
ああ〜あい あい〜あお あお〜あき あき〜あき あき〜あく あく〜あご あご〜あさ あさ〜あし
あし〜あそ あた〜あた あた〜あと あと〜あぶ あぶ〜あみ あみ〜あや あや〜あわ あわ〜あん
い〜いえ いが〜いし いし〜いし いし〜いた いち〜いち いち〜いち いち〜いっ いっ〜いっ
いっ〜いと いな〜いは いへ〜いろ いろ〜いん いん〜いん
うい〜うき うき〜うし うし〜うた うた〜うな うぬ〜うま うみ〜うる うれ〜うん
え〜えど えど〜えん えん〜えん
おい〜おお おお〜おお おお〜おご おさ〜おと おと〜おに おに〜おま おみ〜おや おや〜おろ
おわ〜おん

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故事・ことわざ辞典【あ行】その5
故事・ことわざ
空き家で声嗄らす あきやでこえからす 『明き屋』とも書く
空き家の雪隠 あきやのせっちん 『明き屋』とも書く
諦めは心の養生 あきらめはこころのようじょう
呆れが礼に来る』 あきれがれいにくる
商人と屏風は直ぐには立たぬ』 あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ
商人に系図なし あきんどにけいずなし
商人の嘘は神もお許し あきんどのうそはかみもおゆるし
商人の子は算盤の音で目を覚ます あきんどのこはそろばんのおとでめをさます
商人の空値』 あきんどのそらね
商人の元値』 あきんどのもとね
商人は損していつか倉が建つ』 あきんどはそんしていつかくらがたつ
悪衣悪食を恥ずる者は未だ与に議するに足らず あくいあくしょくをはずるものはいまだともにぎするにたらず
悪縁契り深し あくえんちぎりふかし
灰汁が抜ける あくがぬける
悪妻は百年の不作 あくさいはひゃくねんのふさく
悪事千里を走る あくじせんりをはしる
悪事身にかえる あくじみにかえる
悪性の気よし』 あくしょうのきよし
悪女の深情け』 あくじょのふかなさけ
悪女は鏡を疎む あくじょはかがみをうとむ

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