故事・ことわざ |
『空き家で声嗄らす』 あきやでこえからす 『明き屋』とも書く |
『空き家の雪隠』 あきやのせっちん 『明き屋』とも書く |
『諦めは心の養生』 あきらめはこころのようじょう |
『呆れが礼に来る』 あきれがれいにくる |
『商人と屏風は直ぐには立たぬ』 あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ |
『商人に系図なし』 あきんどにけいずなし |
『商人の嘘は神もお許し』 あきんどのうそはかみもおゆるし |
『商人の子は算盤の音で目を覚ます』 あきんどのこはそろばんのおとでめをさます |
『商人の空値』 あきんどのそらね |
『商人の元値』 あきんどのもとね |
『商人は損していつか倉が建つ』 あきんどはそんしていつかくらがたつ |
『悪衣悪食を恥ずる者は未だ与に議するに足らず』 あくいあくしょくをはずるものはいまだともにぎするにたらず |
『悪縁契り深し』 あくえんちぎりふかし |
『灰汁が抜ける』 あくがぬける |
『悪妻は百年の不作』 あくさいはひゃくねんのふさく |
『悪事千里を走る』 あくじせんりをはしる |
『悪事身にかえる』 あくじみにかえる |
『悪性の気よし』 あくしょうのきよし |
『悪女の深情け』 あくじょのふかなさけ |
『悪女は鏡を疎む』 あくじょはかがみをうとむ |