故事・ことわざ |
『居ない者貧乏』 いないものびんぼう |
『田舎の学問より今日の昼寝』 いなかのがくもんよりきょうのひるね |
『稲荷に前の昼盗人』 いなりのまえのひるぬすびと |
『犬一代に狸一匹』 いぬいちだいにたぬきいっぴき |
『犬が西むきゃ尾は東』 いぬがにしむきゃおはひがし |
『犬に論語』 いぬにろんご |
『犬の川端歩き』 いぬのかわばたあるき |
『犬の遠吠え』 いぬのとうぼえ |
『犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ』 いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ |
『犬も歩けば棒に当たる』 いぬもあるけばぼうにあたる |
『犬も朋輩、鷹も朋輩』 いぬもほうばい、たかもほうばい |
『命あっての物種』 いのちあってのものだね |
『命長ければ恥多し』 いのちながければはじおおし |
『命の洗濯』 いのちのせんたく |
『命は鴻毛より軽し』 いのちはこうもうよりかろし |
『井の中の蛙大海を知らず』 いのなかのかわずたいかいをしらず |
『祈るより稼げ』 いのるよりかせげ |
『意馬心猿』 いばしんえん |
『医は忍術』 いはにんじゅつ |
『衣鉢を継ぐ』 いはつをつぐ |