故事・ことわざ |
『顎振り三年』あごふりさんねん |
『朝雨は女の腕まくり』あさあめはおんなのうでまくり |
『朝雨に傘入らず』あさあめにかさいらず |
『浅い川も深く渡れ』あさいかわもふかくわたれ |
『朝起き千両 夜起き百両』あさおきせんりょう よおきひゃくりょう |
『朝謡いは貧乏の相』あさうたいはびんぼうのそう |
『朝起きは三文の徳』あさおきはさんもんのとく |
『朝顔の花一時』あさがおのはなひととき |
『朝駆けの駄賃』あさがけのだちん |
『麻殻に目鼻をつけたよう』あさがらにめはなをつけたよう |
『朝神主の夕坊主』あさかんぬしにゆうぼうず |
『朝曇りに驚く者は所帯持ちが悪い』あさぐもりにおどろくものはしょたいもちがわるい |
『朝曇り 昼ひでり』あさぐもり ひるひでり |
『朝酒は門田を売っても飲め』あさざけはかどたをうってものめ |
『浅瀬に徒波』あさせにあだなみ 「浅瀬に仇浪」とも書く |
『朝題目に宵念仏』あさだいもくによいねんぶつ |
『麻につるる蓬』あさにつるるよもぎ |
『朝茶は七里帰っても飲め』あさちゃはしちりかえってものめ |
『朝鳶に蓑を着よ 夕鳶に傘を脱げ』あさとびにみのをきよ ゆうとびにかさをぬげ |
『朝虹は雨 夕虹は晴れ』あさにじはあめ ゆうにじははれ |