故事・ことわざ |
『自惚れとか瘡気の無い者はない』 うぬぼれとかさけのないものはない |
『兎の毛で突いたほど』 うのけでついたほど |
『鵜の真似をする烏』 うのまねをするからす |
『鵜の目、鷹の目』 うのめたかのめ |
『旨い事は二度考えよ』 うまいことはにどかんがえよ |
『旨い物は小人数』 うまいものはこにんずう |
『旨い物は宵に食え』 うまいものはよいにくえ |
『馬が合う』 うまがあう |
『馬に乗るまでは牛に乗れ』 うまにのるまではうしにのれ |
『馬には乗ってみよ人には添うてみよ』 うまにはのってみよひとにはそうてみよ |
『馬の足』 うまのあし |
『馬の前に車をつけるな』 うまのまえにくるまをつけるな |
『馬の耳に念仏』 うまにみみにねんぶつ |
『馬を買わずに鞍買う』 うまをかわずにくらかう |
『馬持たずに馬貸すな』 うまもたずにうまかすな |
『生まれながらの長老なし』 うまれながらのちょうろうなし |
『生まれる前の襁褓定め』 うまれるまえのむつきさだめ |
『馬を牛に乗り換える』 うまをうしにのりかえる |
『馬を鹿』 うまをしか |
『馬を水辺につれていけても水を飲ませる事は出来ない』 うまをみずべにつれていけてもみずをのませることはできない |