故事・ことわざ |
『石に裃』 いしにかみしも |
『石に灸』 いしにきゅう |
『石に嗽ぎ、流れに枕す』 いしにくちすすぎ、ながれにまくらす |
『石に立つ矢』 いしにたついや |
『石に花咲く』 いしにはなさく |
『石に布団は着せられず』 いしにふとんはきせられず |
『意志のある所には道がある』 いしのあるところにはみちがある |
『石の上にも三年』 いしのうえにもさんねん |
『石の物言う世の中』 いしのものいうよのなか |
『石橋を叩いて渡る』 いしばしをたたいてわたる |
『石部金吉鉄兜』 いしべきんきちかなかぶと |
『医者寒からず儒者寒し』 いしゃさむからずじゅしゃさむし |
『医者上手にかかり下手』 いしゃじょうずにかかりべた |
『医者と味噌は古いほどよい』 いしゃとみそはふるいほどよい |
『医者の薬も匙加減』 いしゃのくすりもさじかげん |
『医者の自脈効き目なし』 いしゃのじみゃくききめなし |
『医者の只今』 いしゃのただいま |
『医者の不養生』 いしゃのふようじょう |
『医者よ、自らを癒せ』 いしゃよ、みずからをいやせ |
『石を抱きて淵に入る』 いしをいだきてふちにいる |