故事・ことわざ |
『お先棒を担ぐ』 おさきぼうをかつぐ |
『お里が知れる』 おさきがしれる |
『教うるは学ぶの半ば』 おしうるはまなぶのなかば |
『お釈迦様でも気がつくまい』 おしゃかさまでもきがつくまい |
『遅い助けは助けにならぬ』 おそいたすけはたすけにならぬ |
『遅牛も淀、早牛も淀』 おそうしもよど、はやうしもよど |
『遅かりし由良之助』 おそかりしゆらのすけ |
『遅くともしないよりはまし』 おそくともしないよりはまし |
『恐れ入谷の鬼子母神』 おそれいりやのきしもじん |
『煽てと畚には乗りたくない』 おだてともっこにはのりたくない |
『おためごかし』 おためごかし |
『小田原評定』 おだわらひょうじょう |
『おだをあげる』 おだをあげる |
『落ち武者は薄の穂にも怖ず』 おちむしゃはすすきのほにもおず |
『頤で蠅を追う』 おとがいではえをおう |
『頤を解く』 おとがいをとく |
『男心と秋の空』 おとこごころとあきのそら |
『男猫が子を産む』 おとこねこがこをうむ |
『男の目には糸を引け女の目には鈴を張れ』 おとこのめにはいとをひけおんなのめにはすずをはれ |
『男は敷居を跨げば七人の敵あり』 おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり |