故事・ことわざ |
『御神酒上がらぬ神はなし』 おみきあがらぬかみはなし |
『思い内にあれば色外に現る』 おもいうちにあればいろそとにあらわる |
『思い面瘡、思われ面皰』 おもいおもくさ、おもわれにきび |
『思い立ったが吉日』 おもいたったがきちじつ |
『思い半ばに直ぐ』 おもいなかばにすぐ |
『思い邪なし』 おもい、よこしまなし |
『思うこと言わねば腹ふくる』 おもうこといわねばはらふくる |
『思う事一つ叶えばまた一つ』 おもうこと、ひとつかなえばまたひとつ |
『思うに別れて思わぬに添う』 おもうにわかれておもわぬにそう |
『思う念力、岩をも徹す』 おもうねんりき、いわをもとおす |
『思うようなら子と三人』 おもうようならことさんにん |
『思えば思われる』 おもえばおもわれる |
『重荷に小づけ』 おもににこづけ |
『親思う心にまさる親心』 おやおもうこころにまさるおやごころ |
『親が死んでも食休み』 おやがしんでもじきやすみ |
『親方日の丸』 おやかたひのまる |
『親子の仲でも金銭は他人』 おやこのなかでもきんせんはたにん |
『親子は一世、夫婦は二世、主従は三世』 おやこはいっせい、ふうふはにせい、しゅじゅうはさんせい |
『親ずれより友ずれ』 おやずれよりともずれ |
『親に似ぬ子は鬼子』 おやににぬこはおにこ |