故事・ことわざ 『商人の元値』 |
あきんどのもとね |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『商人の元値』 あきんどのもとね 意味: 商人は、これでは元値にもならないとこぼしたりするが、計算高い商人のこと、どこまでが本当だか信用しがたいということ。 注釈: 商人が客のものを勧める時、元値を切って勉強しておきますなどと入って売りつけるが、実際には儲けて売る。 類語: 「商人の空値」 対句: 英語: |
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