故事・ことわざ『石橋を叩いて渡る』 |
いしばしをたたいてわたる |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
場面別の『故事・ことわざ集』 |
出産 | 入学式・卒業式 | 成人式 | 友情・恋愛 | 結婚式 |
入社・退職 | 歓送迎会 | 会議・朝礼 | 誕生日・記念日 | 葬式 |
スポンサードリンク | |
【故事・ことわざ辞典】 |
『石橋を叩いて渡る』 いしばしをたたいてわたる 意味: 用心に用心を重ねて慎重に事に当たるということ。 注釈: 壊れずはずがない石の橋を壊れてはいないかと叩いてみて、安全を確かめた上で渡るの意。 類語: 「念には念を入れよ」、「浅い川も深く渡れ」、「石橋に鉄(かね)の杖」、「用心は臆病にせよ」 英語: |
|
TOP PAGE 『い』001-TOPにBACK |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|