御神酒上がらぬ神はなし

おみきあがらぬかみはなし

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
場面別の『故事・ことわざ集』
出産 入学式・卒業式 成人式 友情・恋愛 結婚式
入社・退職 歓送迎会 会議・朝礼 誕生日・記念日 葬式

スポンサードリンク
【故事・ことわざ辞典】

『御神酒上がらぬ神はなし』 おみきあがらぬかみはなし




意味:

酒飲みが酒を飲むことの自己弁護に言う言葉。


注釈:

「御神酒」は、神前に供える酒のこと。どんな神様にだって酒を供えるのだから神様はみんな酒を飲む。だから自分も飲むのだということから。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


TOP PAGE    あ行−『お』TOP
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved