落ち武者は薄の穂にも怖ず |
おちむしゃはすすきのほにもおず |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
場面別の『故事・ことわざ集』 |
出産 | 入学式・卒業式 | 成人式 | 友情・恋愛 | 結婚式 |
入社・退職 | 歓送迎会 | 会議・朝礼 | 誕生日・記念日 | 葬式 |
スポンサードリンク | |
【故事・ことわざ辞典】 |
『落ち武者は薄の穂にも怖ず』 おちむしゃはすすきのほにもおず 意味: 怖い怖いと思っていると、何でもない物音まで怖れてびくびくするというたとえ。 注釈: 戦いに負けて逃げ落ちる武士は、ススキの穂が揺れるのを見て、すわ敵かと思い、怯えるの意から。 類句: 「疑心、暗鬼を生ず」、「杯中の蛇影(だえい)」 対句: 古川柳: 英語: |
|
TOP PAGE あ行−『お』TOP |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|