故事・ことわざ |
『狐につままれる』 きつねにつままれる |
『狐を馬に乗せたよう』 きつねをうまにのせたよう |
『木で鼻をくくる』 きではなをくくる |
『木に竹を接ぐ』 きにたけをつぐ |
『機に因りて法を説け』 きによりてほうをとけ |
『昨日の襤褄、今日の錦』 きのうのつづれきょうのにしき |
『昨日の友は今日の敵』 きのうのともはきょうのてき |
『昨日は今日の昔』 きのうはきょうのむかし |
『昨日は人の身、今日は我が身』 きのうはひとのみきょうはわがみ |
『昨日は嫁、今日は姑』 きのうはよめきょうはしゅうとめ |
『気の利いた化け物は引っ込む時分』 きのきいたばけものはひっこむじぶん |
『木の股から生まれる』 きのまたからうまれる |
『木は木、金は金』 きはきかねはかね |
『気は心』 きはこころ |
『羈絆』 きはん |
『驥尾に付す』 きびにふす |
『季布の一諾』 きふのいちだく |
『君、君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず』 きみきみたらずといえどもしんはしんたらざるべからず |
『君、辱めらるれば臣死す』 きみはずかしめらるればしんしす |
『気脈を通じる』 きみゃくをつうじる |