故事・ことわざ

故事・ことわざ 『か行』011


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故事・ことわざ辞典【か行】その11
故事・ことわざ
勧学院の雀は蒙求を囀る』 かんがくいんのすずめはもうぎゅうをさえずり
雁がたてば鳩もたつ』 がんがたてばはともたつ
雁が飛べば石亀も地団駄』 がんがとべばいしがめもじだんだ
侃々諤々』 かんかんがくがく
汗牛充棟』 かんぎゅうじゅうとう
眼光、紙背に徹す』 がんこうしはいにてっす
換骨奪胎』 かんこつだったい
閑古鳥が鳴く』 かんこどりがなく
雁書』 がんしょ
勘定合って銭足らず』 かんじょうあってぜにたらず
顔色なし』 がんしょくなし
韓信の股くぐり』 かんしんのまたくぐり
間然するところなし』 かんぜんすることなし
勧善懲悪』 かんぜんちょうあく
肝胆、相照らす』 かんたんあいてらす
邯鄲の歩み』 かんたんのあゆみ
邯鄲の夢』 かんたんのゆめ
肝胆を砕く』 かんたんをくだく
眼中人なし』 がんちゅうひとなし
干天の慈雨』 かんてんのじう
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