既往は咎めず

きおうはとがめず

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『既往は咎めず』 きおうはとがめず


意味:

過ぎ去ったこと、済んでしまったことをあれこれ咎め立てしても始まらない。それより、これから先のことを大事にせよということ。



注釈:

「既往」は、過ぎ去ってしまったことの意。


類句:


対句:


古川柳:


英語:

Let bygones be bygones.(過ぎ去ったことは過ぎ去ったこと)


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