故事・ことわざ

故事・ことわざ 『か行』006


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故事・ことわざ辞典【か行】その6
故事・ことわざ
肩身が狭い』  かたみがせまい
片山曇れば片山日照る』 かたやまくもればかたやまひてる 
肩を並べる』 かたをならべる 
火中の栗を拾う』 かちゅうのくりをひろう 
花鳥風月』 かちょうふうげつ 
『隔靴掻痒』 かっかそうよう 
渇しても盗泉の水を飲まず』 かっしてもとうせんのみずをのまず 
合従連衡』 がっしょうれんこう 
勝った自慢は負けての後悔』 かったじまんはまけてのこうかい 
がったり三両』 がったりさんりょう 
勝って兜の緒を締めよ』 かってかぶとのおをしめよ 
河童に水練』 かっぱにすいれん 
河童の寒稽古』 かっぱのかんげいこ 
我田引水』 がでんいんすい 
瓜田に履を納れず李下に冠を正さず』 かでんにくつをいれずりかにかんむりをたださず
門松は冥土の旅の一里塚』 かどまつはめいどのたびのいちりづか 
鼎の軽重を問う』 かなえのけいちょうをとう 
鼎の沸くが如し』 かなえのわくがごとし 
金鎖も引けば切れる』 かなぐさりもひけばきれる 
悲しい時は身一つ』 かなしいときはみひとつ 
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