故事・ことわざ |
『肩身が狭い』 かたみがせまい |
『片山曇れば片山日照る』 かたやまくもればかたやまひてる |
『肩を並べる』 かたをならべる |
『火中の栗を拾う』 かちゅうのくりをひろう |
『花鳥風月』 かちょうふうげつ |
『隔靴掻痒』 かっかそうよう |
『渇しても盗泉の水を飲まず』 かっしてもとうせんのみずをのまず |
『合従連衡』 がっしょうれんこう |
『勝った自慢は負けての後悔』 かったじまんはまけてのこうかい |
『がったり三両』 がったりさんりょう |
『勝って兜の緒を締めよ』 かってかぶとのおをしめよ |
『河童に水練』 かっぱにすいれん |
『河童の寒稽古』 かっぱのかんげいこ |
『我田引水』 がでんいんすい |
『瓜田に履を納れず李下に冠を正さず』 かでんにくつをいれずりかにかんむりをたださず |
『門松は冥土の旅の一里塚』 かどまつはめいどのたびのいちりづか |
『鼎の軽重を問う』 かなえのけいちょうをとう |
『鼎の沸くが如し』 かなえのわくがごとし |
『金鎖も引けば切れる』 かなぐさりもひけばきれる |
『悲しい時は身一つ』 かなしいときはみひとつ |