故事・ことわざ

故事・ことわざ 『か行』004


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故事・ことわざ辞典【か行】その4
故事・ことわざ
陰弁慶』 かげべんけい
陽炎、稲妻、水の月』 かげろう、いなずま、みずのつき
嘉肴ありと雖も食らわずんばその旨きを知らず』 かこうありといえどもくらわずんばそのうまきをしらず
籠で水を汲む』 かごでみずをくむ
籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人』 かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと
籠の鳥、雲を慕う』 かごのとり、くもをしたう
風上にも置けない』 かざかみにもおけない
笠に着る』 かさにきる
火事あとの釘拾い』 かじあとのくぎひろい
火事あとの火の用心』 かじあとのひのようじん
貸した物は忘れぬが借りた物は忘れる』 かしたものはわすれぬがかりたものはわすれる
火事と喧嘩は江戸の花』 かじとけんかはえどのはな
和氏の璧』 かしのたま
火事場の馬鹿力』 かじばのばかぢから
鹿島立ち』 かしまだち
牙城』 がじょう
華燭の典』 かしょくのてん
華胥の国に遊ぶ』 かしょのくににあそぶ
頭が動かねば尾が動かぬ』 かしらがうごかねばおがうごかぬ
頭に霜を戴く』 かしらにしもをいただく



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