故事・ことわざ |
『神は非礼を受けず』 かみはひれいをうけず |
『噛む馬はしまいまで噛む』 かむうまはしまいまでかむ |
『亀の甲より年の功』 かめのこうよりとしのこう |
『亀の年を鶴が羨む』 かめのとしをつるがうらやむ |
『鴨が葱を背負ってくる』 かもがねぎをせおってくる |
『可もなく不可もなし』 かもなくふかもなし |
『鴨の水掻き』 かものみずかき |
『下問を恥じず』 かもんをはじず |
『痒い所に手が届く』 かゆいところにてがとどく |
『烏に反哺の孝あり』 からすにはんぽのこうあり |
『烏の頭の白くなるまで』 からすのかしらのしろくなるまで |
『烏の行水』 からすのぎょうずい |
『借り着より洗い着』 かりぎよりあらいぎ |
『借りて借り得、貸して貸し損』 かりてかりどくかしてかしぞん |
『借りてきた猫』 かりてきたねこ |
『雁の使い』 かりのつかい |
『狩人、罠にかかる』 かりうどわなにかかる |
『画竜点睛を欠く』 がりょうてんせいをかく |
『借りる時の地蔵顔返す時の閻魔顔』 かりるときのじぞうがおかえすときのえんまがお |
『借りる八合、済す一升』 かりるはちごうなすいっしょう |