故事・ことわざ

故事・ことわざ 『か行』009


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故事・ことわざ辞典【か行】その9
故事・ことわざ
神は非礼を受けず』 かみはひれいをうけず
噛む馬はしまいまで噛む』 かむうまはしまいまでかむ
亀の甲より年の功』 かめのこうよりとしのこう
亀の年を鶴が羨む』 かめのとしをつるがうらやむ
鴨が葱を背負ってくる』 かもがねぎをせおってくる
可もなく不可もなし』 かもなくふかもなし
鴨の水掻き』 かものみずかき
下問を恥じず』 かもんをはじず
痒い所に手が届く』 かゆいところにてがとどく
烏に反哺の孝あり』 からすにはんぽのこうあり
烏の頭の白くなるまで』 からすのかしらのしろくなるまで
烏の行水』 からすのぎょうずい
借り着より洗い着』 かりぎよりあらいぎ
借りて借り得、貸して貸し損』 かりてかりどくかしてかしぞん
借りてきた猫』 かりてきたねこ
『雁の使い』 かりのつかい
狩人、罠にかかる』 かりうどわなにかかる
画竜点睛を欠く』 がりょうてんせいをかく
借りる時の地蔵顔返す時の閻魔顔』 かりるときのじぞうがおかえすときのえんまがお
借りる八合、済す一升』 かりるはちごうなすいっしょう
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