故事・ことわざ |
『臥薪嘗胆』 がしんしょうたん |
『歌人は居ながらにして名所を知る』 かじんはいながらにしてめいしょをしる |
『佳人薄命』 かじんはくめい |
『鎹思案』 かすがいじあん |
『霞に千鳥』 かすみにちどり |
『数をいうまい羽織の紐』 かずをいうまいはおりのひも |
『苛性は虎よりも猛し』 かせいはとらよりもたけし |
『風の便り』 かぜのたより |
『風の前の塵』 かぜのまえのちり |
『風邪は万病のもと』 かぜはまんびょうのもと |
『風を食らう』 かぜをくらう |
『堅い木は折れる』 かたいきはおれる |
『敵の家でも口を濡らせ』 かたきのいえでもくちをぬらせ |
『敵の前より借金の前』 かたきのまえよりしゃっきんのまえ |
『難きを先にし、獲るを後にす』 かたきをさきにし、うるをあとにす |
『片口聞いて公事を分くるな』 かたくちきいてくじをわくるな |
『固唾を呑む』 かたずをのむ |
『片手で錐は揉まれぬ』 かたてできりをもまれぬ |
『刀折れ矢尽きる』 かたなおれやつきる |
『片棒を担ぐ』 かたぼうをかつぐ |