故事・ことわざ

故事・ことわざ　『か行』003

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故事・ことわざ辞典【か行】その３
故事・ことわざ
『餓鬼の花争い』　がきのはなあらそい
『餓鬼の目に水見えず』　がきのめにみずみえず
『餓鬼も人数』　がきもにんずう
『蝸牛、角上の争い』　かぎゅう、かくじょうのあらそい
『学者の取った天下なし』　がくしゃのとったてんかなし
『学者むしゃくしゃ』　がくしゃむしゃくしゃ
『鶴首』　かくしゅ
『隠すより現る』　かくすよりあらわる
『格物致知』　かくぶつちち
『学問に王道なし』　がくもんにおうどうなし
『学問に近道なし』　がくもんにちかみちなし
『楽屋から火を出す』　がくやからひをだす
『楽屋で声を嗄らす』　がくやでこえをからす
『獲麟』　かくりん
『隠れたるより現るるはなし』　かくれたるよりあらわるるはなし
『駆け馬に鞭』　かけうまにむち
『駆けつけ三杯』　かけつけさんばい
『陰では殿の事も言う』　かげではとののこともいう
『影に居て枝を折る』　かげにいてえだをおる
『影の形に随うが如し』　かげのかたちにしたがうがごとし




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