故事・ことわざ |
『枯れ木に花』 かれきにはな |
『枯れ木も山の賑わい』 かれきもやまのにぎわい |
『彼も一時、此も一時』 かれもいちじこれもいちじ |
『彼も人なり、我も人なり』 かれもひとなりわれもひとなり |
『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』 かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず |
『苛斂誅求』 かれんちゅうきゅう |
『夏炉冬扇』 かろとうせん |
『かわいい子には旅をさせよ』 かわいいこにはたびをさせよ |
『かわいさ余って憎さが百倍』 かわいさあまってにくさがひゃくばい |
『皮か身か』 かわかみか |
『皮切りの人灸』 かわきりのひとひ |
『川口で船を破る』 かわぐちでふねをわる |
『川越して宿とれ』 かわこしてやどとれ |
『川立ちは川で果てる』 かわだちはかわではてる |
『川に水運ぶ』 かわにみずはこぶ |
『皮引けば身が痛い』 かわひけばみがいたい |
『皮を切らせて肉を切り肉を切らせて骨を切る』 かわをきらせてにくをきりにくをきらせてほねをきる |
『間一髪』 かんいっぱつ |
『閑雲野鶴』 かんうんやかく |
『考える葦』 かんがえるあし |