故事・ことわざ |
『神出鬼没』 しんしゅつきぼつ |
『信賞必罰』 しんしょうひつばつ |
『針小棒大』 しんしょうぼうだい |
『信心過ぎて極楽を通り越す』 しんじんすぎてごくらくをとおりこす |
『信心は徳の余り』 しんじんはとくのあまり |
『信心も欲から』 しんじんもよくから |
『薪水の労』 しんすいのろう |
『人生、意気に感ず』 じんせいいきにかんず |
『人生七十、古来希なり』 じんせいしちじゅうこらいまれなり |
『人生、字を識るは憂患の始め』 じんせいじをしるはゆうかんのはじめ |
『人生、朝露の如し』 じんせいちょうろのごとし |
『進退、これ谷まる』 しんたいこれきわまる |
『身体髪膚、これを父母に受く』 しんたいはっぷこれをふぼにうく |
『死んだ子の年を数える』 しんだこのとしをかぞえる |
『死んだら褒められる』 しんだらほめられる |
『心胆を寒からしめる』 しんたんをさむからしめる |
『沈丁花は枯れても香し』 じんちょうげはかれてもかんばし |
『死んで花実が咲くものか』 しんではなみがさくものか |
『心頭を滅却すれば火もまた涼し』 しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし |
『真の闇より無闇が怖い』 しんのやみよりむやみがこわい |