沈丁花は枯れても香し

じんちょうげはかれてもかんばし

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【故事・ことわざ辞典】

『沈丁花は枯れても香し』 じんちょうげはかれてもかんばし


意味:

もともと良いものは、たとえそれが盛りを過ぎてしまっても、値打ちを失わないということ。


注釈:

沈丁花が枯れてもなおその良い香りを漂わせるところから。


類句:

「腐っても鯛」、「破れても小袖」


対句:


古川柳:


英語:


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