人生、字を識るは憂患の始め

じんせいじをしるはゆうかんのはじめ

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【故事・ことわざ辞典】

『人生、字を識るは憂患の始め』 じんせいじをしるはゆうかんのはじめ


意味:

人生は、字を覚え、学問をするようになると、憂いや患いを感じ始める。なまじ字を知り、学問を積んだために、かえって苦労したり、悩んだりするようになるということ。


注釈:


類句:


対句:


古川柳:


英語:

Much aclence much sorrow.(学深ければ憂い多し)


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