人生、字を識るは憂患の始め |
じんせいじをしるはゆうかんのはじめ |
スポンサードリンク | |
【故事・ことわざ辞典】 |
『人生、字を識るは憂患の始め』 じんせいじをしるはゆうかんのはじめ 意味: 人生は、字を覚え、学問をするようになると、憂いや患いを感じ始める。なまじ字を知り、学問を積んだために、かえって苦労したり、悩んだりするようになるということ。 注釈: 類句: 対句: 古川柳: 英語: Much aclence much sorrow.(学深ければ憂い多し) |
|
TOP PAGE 『さ行−さ』のTOP |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|