故事・ことわざ

故事・ことわざ 『さ行』「し」 012

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すい~すい
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故事・ことわざ辞典【さ行】「し」 012
故事・ことわざ
職人貧乏人だから』 しょくにんびんぼうひとだから
初心、忘するべからず』 しょしんわするべからず
助長』 じょちょう
蜀犬、日に吠ゆ』 しょっけんひにほゆ
序波急』 じょはきゅう
白河夜船』 しらかわよふね
知らざるを知らずと為せ是れ知るなり』 しらっずるをしらずとなせこれしるなり
知らずんば半分値』 しらずんばはんぶんね
知らずば人に問え』 しらずばひとにとえ
白豆腐の拍子木』 しらどうふのひょうしぎ
白波』 しらなみ
知らぬ顔の半兵衛』 しらぬかおのはんべえ
知らぬが仏』 しらぬがほとけ
知らぬは亭主ばかりなり』 しらぬはていしゅばかりなり
知らぬ仏より馴染みの鬼』 しらぬほとけよりなじみのおに
白羽の矢が立つ』 しらほのやがたつ
芝蘭の室に入るが如し』 しらんのしつにいるがごとし
尻馬に乗る』 しりうまにのる
尻が来る』 しりがくる
尻から抜ける』 しりからぬける



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