死んだ子の年を数える |
しんだこのとしをかぞえる |
スポンサードリンク | |
【故事・ことわざ辞典】 |
『死んだ子の年を数える』 しんだこのとしをかぞえる 意味: 言ってもしょうのない過ぎたことを、くどくどと繰り返して、愚痴をいうこと。 注釈: 死んだ子が今生きていたらいくつになると、数えてみても始まらない死んだ子の年齢を数えるの意から。「死児(しじ)の齢(よわい)を数える」とも言う。 類句: 対句: 古川柳: 英語: Crying over spilit milk.(こぼれた牛乳を泣いて惜しむ) |
|
TOP PAGE 『さ行−さ』のTOP |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|