故事・ことわざ |
『三代続けば末代続く』 さんだいつづけばまつだいつづく |
『山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し』 さんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし |
『山中、暦日なし』 さんちゅうれきじつなし |
『三度の火事より一度の後家』 さんどのかじよりいちどのごけ |
『三度の飯も強し柔らかし』 さんどのめしもこわしやわらかし |
『三度目の正直』 さんどめのしょうじき |
『三度目は定の目』 さんどめはじょうのめ |
『三人行えば必ず我が師あり』 さんにんおこなえばかならずわがしあり |
『三人子持ちは笑うて暮らす』 さんにんこもちはわろうてくらす |
『三人、市虎を成す』 さんにんしこをなす |
『三人寄れば公界』 さんにんよればくがい |
『三人寄れば文殊の知恵』 さんにんよればもんじゅのちえ |
『三年経てば三つになる』 さんねんたてばみっつになる |
『三年、飛ばず泣かず』 さんねんとばずなかず |
『三拝九拝』 さんぱいきゅうはい |
『三百代言』 さんびゃくだいげん |
『三拍子揃う』 さんびょうしそろう |
『三遍回って煙草にしょ』 さんべんまわってたばこにしょ |
『三面六臂』 さんめんろっぴ |
『算を乱す』 さんをみだす |