初心、忘するべからず

しょしんわするべからず

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【故事・ことわざ辞典】

『初心、忘するべからず』 しょしんわするべからず


意味:

何ごともそれを始めた時の真剣な心構えや注意をいつまでも忘れるなということ。


注釈:

ものごとに慣れ、怠け心を起こしたり、うぬぼれたりすることを戒める世阿弥(ぜあみ)の言葉から。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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