故事・ことわざ

故事・ことわざ　『さ行』「せ」 006

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さ	さい～さい	さい～さけ	さけ～さむ	さや～さん	さん～さん	さん～さん
し	しあ～しき	しく～しし	じし～じぞ	しそ～しつ	じゆ～しぶ	じふ～しゃ	じや～じゆ	しゆ～しゆ
	しゆ～じよ	しよ～しよ	しよ～しよ	しよ～しり	しり～じん	しん～しん	しん～しん
す	すい～すが	すか～すね	すべ～せい
せ	せい～せい	せい～せっ	せっ～ぜん	ぜん～せん	せん～ぜん	ぜん～ぜん
そ	そう～そう

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

故事・ことわざ辞典【さ行】「せ」 006

故事・ことわざ

『善美を尽くす』　ぜんびをつくす

『膳部揃うて箸を取れ』　ぜんぶそろうてはしをとれ

『千篇一律』　せんぺんいちりつ

『千変万化』　せんぺんばんか

『先鞭を着ける』　せんべんをつける

『千万人と雖も吾往かん』　せんまんにんといえどもわれゆかん

『善も一生、悪も一生』　ぜんもいっしょうあくもいっしょう

『前門の虎、後門の狼』　ぜんもんのとらこうもんのおおかみ

『先憂後楽』　せんゆうこうらく

『千里眼』　せんりがん

『千里の馬も蹴躓く』　せんりのうまもけつまずく

『千里の野に虎を放つ』　せんりののにとらをはなつ

『千里の道も一歩から』　せんりのみちもいっぽから

『千里一跳ね』　せんりひとはね

『千里も一里』　せんりもいちり

『千慮の一失』　せんりょのいっしつ

『千慮の一得』　せんりょのいっとく

『善を責むるは朋友の道なり』　ぜんをせむるはほうゆうのみちなり

『』　

『』　

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