換骨奪胎

かんこつだったい

場面別の『故事・ことわざ集』

出産	入学式・卒業式	成人式	友情・恋愛	結婚式
入社・退職	歓送迎会	会議・朝礼	誕生日・記念日	葬式


スポンサードリンク

【故事・ことわざ辞典】

『換骨奪胎』　かんこつだったい

意味：

先人の作った詩文の着想や表現をくみ取り、自分なりの工夫を加え、新しい作品を作り出すこと。

注釈：

骨を取り替え、胎（子宮）を奪い取って自分のものにするの意から。なお俗に誤って、単なる焼き直し、模倣の意に用いられることがある。

類句：

対句：

古川柳：

英語：

TOP PAGE　　　　あ行－『お』TOP