塩辛を食おうとて水を飲む

しおからをくおうとてみずをのむ

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【故事・ことわざ辞典】

『塩辛を食おうとて水を飲む』 しおからをくおうとてみずをのむ

意味:

手回しがよすぎて物事の順序があべこべになり、かえってものの役に立たなくなることのたとえ。

注釈:

塩辛を食べると喉が渇くだろうと用心して、前もって水を飲んでおくということから。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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