三寸の舌に五尺の身を亡ぼす

さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす

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【故事・ことわざ辞典】

『三寸の舌に五尺の身を亡ぼす』 さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす

意味:

ちょっとした不用意なおしゃべりのために身を亡ぼしてしまうことがある。だから、うかつにしゃべるのは慎めということ。


注釈:

わずか三寸(9センチ)の舌が五尺(約150センチ)の身体を亡ぼしてしまうの意から。


類句:

「舌は禍の根」、「舌の剣は命を絶つ」


対句:


古川柳:


英語:


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