三十振り袖、四十島田

さんじゅうふりそでしじゅうしまだ

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【故事・ことわざ辞典】

『三十振り袖、四十島田』 さんじゅうふりそでしじゅうしまだ

意味:

女性が年齢にふさわしくない若作りをすること。また、年齢の水商売などの女性が若ごしらえすること。


注釈:

若い女性が着る振り袖を三十歳になった女が着たり、四十歳になった独り身の女が島田髷を結ったりすることから。


類句:

「四十新造五十島田」


対句:


古川柳:


英語:


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