故事・ことわざ

故事・ことわざ 『た行』「た」 002

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場面別の故事・ことわざ集
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しあ~しき しく~しし じし~じぞ しそ~しつ じゆ~しぶ じふ~しゃ じや~じゆ しゆ~しゆ
しゆ~じよ しよ~しよ しよ~しよ しよ~しり しり~じん しん~しん しん~しん
すい~すが すか~すね すべ~せい
せい~せい せい~せっ せっ~ぜん ぜん~せん せん~ぜん ぜん~ぜん
そう~そう そう~そで そで~そん そん~そん
たい~たい たい~だい だい~たか
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

故事・ことわざ辞典【た行】「た」 002
故事・ことわざ
大巧は拙なるが如し』 たいこうはせつなるがごとし
太公望』 たいこうぼう
大巧を成す者は衆に謀らず』 たいこうをなすものはしゅうにはからず
大功を論ずる者は小過を録せず』 たいこうをろんずるものはしょうかをろくせず
大黒柱』 だいこくばしら
太鼓判を捺す』 たいこばんをおす
醍醐味』 だいごみ
太鼓も撥の当たりよう』 たいこもばちのあたりよう
第五列』 だいごれつ
大根役者』 だいこんやくしゃ
大根を正宗で切る』 だいこんをまさむねできる
泰山の安きに置く』 たいざんのやすきにおく
大山鳴動して鼠一匹』 たいざんめいどうしてねずみいっぴき
大事の前の小事』 だいじのまえのしょうじ
大事は小事より起きる』 だいじはしょうじよりおきる
大丈夫金の脇差し』 だいじょうぶかねのわきざし
大声は里耳に入らず』 たいせいはりじにいらず
泰然自若』 たいぜんじじゃく
大団円』 だいだんえん
大地に槌』 だいちにつち



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