駿河の富士と一里塚

するがのふじといちりづか

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【故事・ことわざ辞典】

『駿河の富士と一里塚』 するがのふじといちりづか


意味:

かけ離れていて、まったく比べものにならないことのたとえ。


注釈:

「一里塚」は、江戸時代に一里(約4キロ)ごとに築かれた土を盛った塚で、この塚と日本一の富士とを較べるの意から。


類句:

「月とすっぽん」、「提灯に釣り鐘」


対句:


古川柳:


英語:


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