相撲に勝って勝負に負ける

すもうにかってしょうぶにまける


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【故事・ことわざ辞典】

『相撲に勝って勝負に負ける』　すもうにかってしょうぶにまける

意味：

相撲の内容では相手に優勢だったのに、ちょっとした弾みで負けてしまうことがあるように、うまく進展し、いい結果をもたらしそうに思えたのに、結果的に失敗・破綻してしまうことのたとえ。

注釈：

類句：

対句：

古川柳：

英語：

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