証文の出し遅れ

しょうもんのだしおくれ

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【故事・ことわざ辞典】

『証文の出し遅れ』 しょうもんのだしおくれ


意味:

もう手遅れで、なんの役にも立たないことのたとえ。


注釈:

事が済んだ後で、証文を出してみたところで、なんの効力もないの意から。「支証の出し遅れ」ともいう。


類句:

「後の祭り」、「六日の菖蒲、十日の菊」


対句:


古川柳:


英語:


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