上戸は毒を知らず下戸は薬を知らず |
じょうごはどくをしらずげこはくすりをしらず |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『上戸は毒を知らず下戸は薬を知らず』 じょうごはどくをしらずげこはくすりをしらず 意味: 酒飲みは身体に害になることを知らずに飲み続け、逆に酒を飲めない人は、酒は適度に飲めば身体に良いということを知らない。つまり、飲み方ひとつで、酒は毒にも薬にもなるということ。 注釈: 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
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