秋波を送る

しゅうはをおくる

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【故事・ことわざ辞典】

『秋波を送る』 しゅうはをおくる


意味:

女性が相手に気があることを気づかせるために媚(こ)びを含んだ目で見つめること。色目を使うこと。


注釈:

「秋波」は秋の澄み切った波を、美人の涼やかな目元にたとえたところから転じて、媚びを含んだ目つき、色目のこと。


類句:


対句:


古川柳:


英語:

He casts a sheep a eye at her.(彼は彼女に流し目を使う)


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