舅の物で相婿もてなす |
しゅうとのものであいむこもてなす |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『舅の物で相婿もてなす』 しゅうとのものであいむこもてなす 意味: 自分の懐は痛めずに、他人の物で人をもてなす、ちゃっかりしたおこないのたとえ。 注釈: 舅の招待で姉妹の夫同士(相婿)が舅が出した料理や酒を勧め合うの意から。「舅の酒で相婿もてなす」ともいう。 類句: 「人の褌で相撲を取る」 対句: 古川柳: 英語: |
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