習慣は第二の天性なり

しゅうかんはだいにのてんせいなり

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【故事・ことわざ辞典】

『習慣は第二の天性なり』 しゅうかんはだいにのてんせいなり


意味:

習慣はいつしかその人の内部に深くしみこんで、まるで生まれつきの性格のようになるということ。


注釈:

古代ローマの政治家・哲学者キケロの言葉から。


類句:

「習い、性と成る」


対句:


古川柳:


英語:

Habit is a second nature.


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