衆寡敵せず

しゅうかてきせず

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【故事・ことわざ辞典】

『衆寡敵せず』 しゅうかてきせず


意味:

多人数に少人数が立ち向かってもやはり勝ち目はない。少数はしょせん、多数の敵ではないということ。


注釈:

「衆」は人数が多い、「寡」は人数が少ないの意。「寡は衆に敵せず」ともいう。


類句:

「多勢に無勢」


対句:


古川柳:


英語:


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