衆寡敵せず |
しゅうかてきせず |
スポンサードリンク | |
【故事・ことわざ辞典】 |
『衆寡敵せず』 しゅうかてきせず 意味: 多人数に少人数が立ち向かってもやはり勝ち目はない。少数はしょせん、多数の敵ではないということ。 注釈: 「衆」は人数が多い、「寡」は人数が少ないの意。「寡は衆に敵せず」ともいう。 類句: 「多勢に無勢」 対句: 古川柳: 英語: |
|
TOP PAGE 『さ行−さ』のTOP |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|