駟しの隙を過ぐるが如し |
しのげきをすぐるがごとし |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『駟しの隙を過ぐるが如し』 しのげきをすぐるがごとし 意味: 歳月が過ぎるのが、非常に速いことのたとえ。 注釈: 「駟」は四頭立てで、きわめて速い馬車。速い馬車が走っていくのをちょっとしたすき間から垣間見るのと同じように、歳月はあっという間に過ぎ去っていくの意から。 類句: 「白駒の隙を過ぐるが如し」、「光陰、矢の如し」 対句: 古川柳: 英語: |
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