地団駄を踏む

じだんだをふむ

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【故事・ことわざ辞典】

『地団駄を踏む』 じだんだをふむ

意味:

地面を足で何度も踏みならすようにして、多いに悔しがったり、残念がったりすること。


注釈:

「地団駄」は、「地団太」とも書く。「地たたら」の転じた語で、足で地面を何度も激しく踏みつけること。「たたらを踏む」とは別の意なので注意。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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