地団駄を踏む |
じだんだをふむ |
スポンサードリンク | |
【故事・ことわざ辞典】 |
『地団駄を踏む』 じだんだをふむ 意味: 地面を足で何度も踏みならすようにして、多いに悔しがったり、残念がったりすること。 注釈: 「地団駄」は、「地団太」とも書く。「地たたら」の転じた語で、足で地面を何度も激しく踏みつけること。「たたらを踏む」とは別の意なので注意。 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
|
TOP PAGE 『さ行−さ』のTOP |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|