四十肩に五十腕

しじゅうかたにごじゅううで

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【故事・ことわざ辞典】

『四十肩に五十腕』 しじゅうかたにごじゅううで

意味:

四十歳、五十歳頃になると、身体のあちこちが痛み出すことを言う言葉。


注釈:

四十代では肩が痛いと言い、五十代になると腕が痛くなるということから。「四十肩に五十肩」「四十腕に五十腕」などともいう。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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