千金のきゅう裘は一弧の腋に非ず |
せんきゃくばんらい |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『千金のきゅう裘は一弧の腋に非ず』 せんきんのきゅうはいっこのえきにあらず 意味: 国を治めるということは、二、三人の力でどうこうできるものではなく、多くの有能な人材が必要だということ。 注釈: 「裘」は皮衣、「腋」は脇の下のこと。値段が千金もする皮衣は、わずか一匹の狐の脇の下の皮で作ることは出来ないの意から。 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
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