瀬を踏んで淵を知る

せをふんでふちをしる

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【故事・ことわざ辞典】

『瀬を踏んで淵を知る』 せをふんでふちをしる

意味:

小手調べに先ず試してみて、どんな危険があるか、危険がどこにあるかを察知することのたとえ。


注釈:

浅瀬に足を踏み入れてみて、深い淵がどこにあるかを探り知ることから。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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