積善の家には必ず余慶あり

せきぜんのいえにはかならずよけいあり

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【故事・ことわざ辞典】

『積善の家には必ず余慶あり』 せきぜんのいえにはかならずよけいあり

意味:

善行を積み重ねていけば、その報いとしての幸せが必ず子孫にまで及ぶということ。


注釈:

「余慶」は、子孫に及ぶ幸せの意。


類句:


対句:

「積悪の家には必ず余殃あり」


古川柳:


英語:

Happiness will visit the family who have done good deeds.
(幸福は善行を積んだ家を訪れる)


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